Ashiya Marinne


「まりん」は高次元からおろされた名前。

ちょうど、「石の人」とほかのヒーラーさん達から呼ばれていた頃、降りてきた名前なのです。そのころ、「パワーストーン」「石」の声「植物」の声、「どうぶつ」たちの声も聴こえ、会話ができるヒーラーだったので、「石の人」と呼ばれていたのです。

 

「まりん」は海や水と縁が深いのです。そして水は音とは切っても切り離せない関係。芦屋市(兵庫県)の隠れ家ヒーリングサロンで、日々、音でのヒーリング、ヒーリングライアーや音叉を使用し、ハートを開く、本来の自分、本來のわたし自身に戻る、魂の記憶を思い出すお手伝いをしております。

 

「音」はからだ、こころ、魂の調律ができるのです。その多次元ボディを癒す、調律することで、自分自身の人生、天命を生きることが出来るのです。


Profile


病弱で箱入り娘として育った幼少期

四代目呉服店の長女として生まれ、小学生からお茶・ピアノ・習字・水泳・塾など習わされた箱入り娘。さらに病弱で、毎日小学校低学年の頃はよく早退しては、車で病院通い。そして中学から大学までプロテスタント(キリスト教)の女子校に通う、親の敷いたレールを歩む人生でした。

 

不思議なこと見えない力も尊重する家系

一方、母からの遺伝らしく、幼少からサイキック能力があり、母とともに妖精・精霊・天使・幽霊などを見たり、声が聞こえたり、パラレルワールドを旅していたり…。家族間でも「浄化担当」として頂き物などの波動を変える役割を担っていました。そのせいか、学校や地域で「ちょっと変わってる」という目で見られたり、日常生活で支障があり、一時期「アンチスピリチュアル」になっていました。

 

一般人の生活に憧れた20代

大学卒業後、旅行会社、人材派遣会社、化粧品会社、人材ビジネスなどの会社で勤め、自分の興味が移った段階で会社を変わっておりました。営業分野では、化粧品会社で常に社内売上ベスト5。スピリチュアル能力に蓋をして、左脳的に結果を出す毎日。

 

時代の必要性に応じて能力が漏れ出す30代

転機となったのは、最後の正社員として勤めた人材ビジネスの会社。入社1年目で何もないところから1億5千万の売上を達成し、最短で昇進していきました。同時に、毎日200人ほどのスタッフ管理業務を担当。心理学や成功哲学なども学びながら、カウンセリングや教育などを行なっていました。

その際、蓋をしていたはずの「サイキック能力」も漏れ出てきていたようで、スタッフの休みの連絡を電話で受けながらも「嘘をついているのか」「本当に体調が悪くて休むのか」などもわかるようになっていったのです。

 

自分の体を守るため蓋を開く決断!

人材ビジネスは「人」が商品。人事担当者や派遣スタッフの愚痴や不満など「負のエネルギー」を受けるのが仕事の8割以上になっていきました。元々「氣」を受けやすい体質の私のカラダはかなり疲弊し、自分を守るため、アンチだったはずのスピリチュアルな分野に頼らざるを得なかったのです。

 

決断から学び、そして独立へ

最初は「パワーストーン」でした。クリスタルヒーリングを学び、その後波動療法・レイキを学んだ頃には、チャネリングやエネルギーヒーリング、高次元の存在との対話ができるようになっていました。「まりん」という名前も高次元の存在より降ろされたものです。

 

 現在

アロママッサージサロン&カフェとしてオープンしたキュベレイ(本店)ですが、

「癒し」を追求しているうちに、

音、周波数の凄さ、パワフルさに魅了され、

いまでは「音」と、のちに出会った高次元の水(ビーワン)で癒しおこなっています。

 

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もともとまりんがアンチスピリチュアルだっただけに、

ふわふわしたスピリチュアルでなく、

科学的な数字でも実証されている「音」「周波数」に惹かれたのもあると思います。

提供しているものは、確実に現実が変わる「音」と「水」と「エネルギー」

無意識部分までをも「変えてしまう」強力なツールでもって、施術を行います。

 

まりんは、

音と水とエネルギー(氣)で癒し、

からだ、心、魂の調律をおこない、

現実を変えてクリエイトさせて、自分本来の力を取り戻すお手伝いをするヒーラーです。

また、同様な考えを持った人々が集まり、各種イベントや講座などを教えたりもしています。